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今回は、こちらのキャットタワーの宇宙船をこよなく愛する、三毛猫のけぃちゃんのお話です。
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宇宙船が大好きすぎる”けぃちゃん”の、未知なる宇宙紀行のお話を、是非ご覧ください♪
このお話はフィクションです。登場する名称や表現は、すべて架空のものです。フィクションとしてお楽しみいただければ幸いです。
初めて搭乗した日は、2022年11月29日。生後6ヶ月過ぎたころでした。
このころは、まだ何も知らない未熟な子供。
ちまたでは猫界のニューカマーとも呼ばれていた、三毛猫けぃちゃん。運動神経抜群だったこともあり、子供ながらにして初めての宇宙飛行を難なくクリア。
それから半年以上の月日が経ち、現在の年齢は１才２ヶ月。
将来の夢は、家族を連れて月面着陸をすること。そのために、日々訓練に励んでいます。
そんな三毛猫けぃちゃんの、ある日の宇宙船業務をご覧ください。
Action1.「前方に、未確認飛行物体を発見！」
搭乗員の安全を守るため、細心の注意を払います。
Action2.「お先に仮眠を取らせていただきます」
先輩には礼儀正しく。協調性を大事にしています。
Action3.「あそこに見えるのは！？」
馬並みの視野で、後方も確認。全方位のチェックは怠りません。
Action4.「太陽がまぶしい。。。」
宇宙船から見える景色は、すべてがダイナミックです。
Action5.「無重力訓練」
体があらぬ方向に動きますが、これも訓練のひとつ。
Action6.「無重力状態での業務」
運動神経抜群なニューカマー。慣れたもので、宇宙空間での作業も得意です。
Action7.「宇宙船カプセルにも搭乗可能」
体が柔らかいので、狭い空間でもコンパクトにおさまります。
Action8.「たまの息抜き」
ガールでも、たまには足を投げ出して、好みの体勢で休みます。
Action9.「無重力空間での方向転換」
どこかを掴みながら、行きたい方向に体を向けます。
Action10.「宇宙酔い」
猫界のニューカマーも、たまに無重力の影響を受けます。
Action11.「てやんでい！」
あまりふざけた投稿をしていると、三毛猫けぃちゃんから喝が入ります。
【オフショット公開】
貴重なカメラ目線。
あくびの瞬間。
仮眠中。
家族で宇宙に行くことを夢見て、日々業務に取り組んでいる三毛猫けぃちゃん。
過酷な宇宙環境に適応していく姿は、見ていてたくましい限りです。
期待の新猫は、今日も訓練に励みます。
終わり つづく
最近は、特にけぃちゃんの使用率が高い、宇宙船。他の子は使っていないのでは？と思うほど。
愛用してくれてなによりなのですが、けぃちゃんが5ｋｇを超える体重になっているので、移動時のしなり具合が心配。
日々、宇宙船とキャットタワーの状態を確認しながら、安全に気をつけたいと思います。
第二の宇宙船ガールはこちら♪他の子も使ってくれていました！
本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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