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キャリア猫

『フェリウェイ』の効果を実感!メス猫の発情期対策の必要性

フェリウェイの効果 猫の発情期対策の一つとして有効!
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我が家のメスのキジトラ猫とらこちゃんは、避妊手術をしていないので、一年を通して発情期があります。

手術をしたくても出来ない理由があり、猫の身体の負担を考えると悲痛な思いです。

発情期のたびに使用しているのが、「フェリウェイ」という商品。

発情行動には波があり、ひどい時には効き目を感じられないこともありますが、今回改めて効果を実感したので、動画と共に記事にしました。

※この記事は、あくまでも個人的な見解によるもので、「フェリウェイ」の効果は猫によって個体差があります。

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「フェリウェイ」とは

「フェリウェイ」とは、猫が安心出来るフェロモンが含まれている液体。

成分は無害となっており、猫が匂いをかぐことによって、精神不安定な状態が落ち着く効果があります。

商品は、拡散器とスプレーの2種類となっており、我が家は拡散器を使用中。

24時間「フェリウェイ」の安心フェロモンを、猫のいる空間に放出しています。

匂いはほんのり感じるくらいで、空気の流れがある場所だと、全く分からないレベルです。

メス猫の発情期での効果

今までも、多少の効果を感じていたので使用してきました。

改めて、無いと困る!と実感したのがつい先日。

フェリウェイを設置
可愛い猫を和室界隈にしてしまってゴメンナサイ…

24時間稼働しているので、知らないうちに中身の液体が切れてしまうことがあり、なんだか猫の鳴き方や行動が激しくなった?という変化で気付きます。

今回、交換用ボトルのストックがなかった為、数日間「フェリウェイ」ナシの状態に。

フードの吐き戻しの回数が増え、夜通しで鳴くなど、精神不安定による症状が続きました。

設置後、安心フェロモンが放出されて猫が落ち着くまで、だいたい1日くらい。

それまで動き回っていたのが、落ち着いて座るようになり、寝てくれる時間も増えたことを確認。

使用していても発情行動は続くのですが、ナシの状態より良いと感じました。

こちらの動画は、交換用ボトル設置後に撮影したものです。(一部、過去動画が含まれています)

動きがゆっくり目で落ち着きがあるのは、「フェリウェイ」のおかげです。

発情期の症状

発情期は精神不安定になるうえに鳴き続けるので、お水をたくさん飲みます。(うちだけ?)

フードも食べたのに、またすぐ食べるなど頻繁に繰り返すので、畳や床のいたるところで吐き戻しあとが…今回は全部で6ヶ所。(発見までに時間がかかると悲惨です)

鳴き方も、夜中に窓の外に向かって「ウォンウォン」と大音量。

床に身体をこすりつけながらのゴロンゴロンも、高速回転。

ちょっとなでようものなら、ロードシスという低姿勢でおしりを上げ、足踏みする行動が始まります。

物に当たろうがお構いなしで動くので、危険な物は置かないよう注意が必要。

この時期になると、部屋の整理整頓や掃除の大切さを改めて感じます。(気付くと散らかってしまうので)

手術をしないのは私のエゴ

とらこちゃんは保護当時から呼吸が正常でなく、猫エイズも陽性。

現在は無症状の猫エイズが、手術の麻酔によって発症する可能性があることや、麻酔が効きすぎて目覚めないかもしれないことを知り、手術の決断は出来ませんでした。

とはいえ、猫も人も手術は100%成功するわけではなく、リスクがありますよね。

親子猫4匹の避妊手術の際は、同意書のサインから無事に引き取るまで、生きた心地がしませんでした。

この時ばかりは、無宗教ですが神頼みをして、生きて帰ってきてくれたことが奇跡だと思いました。

話しがそれてしまいましたが、病気がなく健康体であれば手術はしてあげたかったです。

私がとらこちゃんを失いたくないというエゴで、今の状態で一緒にいてもらっています。

キジトラ猫
落ち着いているときは、そばで丸くなっています。

「フェリウェイ」以外で出来ること

「フェリウェイ」を使用すること以外で、発情期に出来ること。

今回、3月後半から4月27日までという長期にわたり症状があったのは、私が以下の3つの対策を怠ったからだと思っています。

発情期にするべき対策3つ

  1. 夜は電気を消して寝る
  2. 触りすぎて刺激しない
  3. オス猫と出会わないようにする

以上が、必要性の高い対策で、取り組めていたら大分違うと思うものです。

1.夜は電気を消して寝る

「夜は電気を消して寝る」は、猫の発情は日照時間の長さが関係していることから、室内にいる猫は電気の明るさにも注意しなければいけません。

こんな当たり前のことが出来ておらず、お恥ずかしい限りなのですが、今回鳴き続ける猫をかまわないようにと、パソコン作業に熱中してしまい、夜な夜な電気をつけた状態にしてしまいました。

昨年の同じ時期はちゃんと寝ていたと思うので、次は絶対に気をつけねばです。

2.触りすぎて刺激しない

「触りすぎて刺激しない」は、特に腰からおしりにかけて撫でると、発情を促進させるような刺激になるので触らない方が良いと言われています。

パソコン作業以外の時間で、愛しさのあまり所かまわず触ってしまいました。

刺激になる部分は、避けて愛でるのが無難ですね。

3.オス猫と出会わないようにする

窓の外に見える猫も刺激になるので、見えなくするのが良いと言われています。

今回は未確認ですが、昨年はオスの野良猫が来て、窓越しで密会をしていました。

発情期の間だけでも、窓の外にすだれなどで目隠しをして、オス猫と出会わないようにすることも大事ですね。

対策が後回しになっていますが、今年は設置したいと思います。

最後に

猫の本能である発情行動は、どうすることも出来ません。

ですが、「フェリウェイ」を使用してからは、症状の激しさが抑えられているので、我が家では欠かせない必需品となっています。

安いものではないですが、今後も出来るだけストレスなく過ごして欲しいので、3つの対策と共に続けていきたいと思います。

余談ですが、色々な商品の価格が高騰するなか、「フェリウェイ」も値上げするようなので、今が買いかもしれません。(かかりつけで教えてもらい、少し買いだめしました)

本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

コメント

  1. ふむふむ、こちらの記事を見ていると、猫に限らず動物の勉強になります。
    また、凄い道具や薬があるんですね。
    人間にも発情期はあるのかもしれませんが、私は発情期らしい女性に出会った事がないですわ(爆汗)…
    ちなみに、ウサギは年中発情しているから繫殖能力が半端ないらしいですわ。

    • ゾンビマンさん、いつもありがとうございます!!
      専門家ではないので個人の感想記事ですが<(_ _)>動物の本能というものは凄まじいものでよね^^;
      人間は理性で抑えられている人が大半だと思うので、私も今まで出会ったことないですが、いかにストレスなく本能と付き合っていくかが、生きていくうえで大切だなと思わされます(>_<) 今は便利な商品のおかげで、猫の本能を緩和してもらえているので助かっています!^^ うさちゃんの繁殖能力の高さ、最近知って驚きました!野性は猫と同じであっという間だとか… うさちゃんの保護団体さんは少ないようなので、多頭飼育崩壊になると大変みたいですね(>_<)

  2. こんにちは、うちのかかりつけの動物病院では、犬と猫の待合室が右側と左側に分かれていてねこちゃん側にフェリウェイがついています。そのせいか、いつも、落ち着いていますね!エイズのキャリアだと、いろいろ大変ですよね!なにかをきっかけに病状が悪化したりしますもんね!前に飼っていたコロタンは初めての飼い猫だったので、かわいそうで避妊手術出来ませんでした、そのため乳がんになってしまい、亡くなってしまいましたが、1度出産したことがあると、乳がんになりにくいみたいです!

    • rinmuuさん、いつもありがとうございます!!
      待合室が犬と猫で分かれている動物病院、素晴らしすぎます(*’▽’)しかもフェリウェイ付き!
      やはり都会は設備が充実していて、田舎とは全然違います!!
      そうですよね、コロタンちゃんのことや他の猫ちゃんのこと、rinmuuさんのご家庭も大変でしたよね(>_<) 健康な猫ちゃんに出逢えるのは奇跡な気がして、また病気のある子も生きてくれているのが奇跡と最近思います(:_;) 出産経験によって乳がんになりにくいというのは、初めて知りました!!! 推定年齢も怪しいウチの子が、出産しているかも分かりませんが、経験があったら良いなと希望が持てました!いつもありがとうございます(ToT)!!

  3. おはようございます!猫検定のyoutubeみましたよ!おめでとうございますきっと今頃ブログ作成中かな?投稿楽しみにしています。初級・中級・上級と3つもあったんですね!今後のにゃんこ達との生活に役にたちそうですね!

    • rinmuuさん、いつもありがとうございます!!
      Youtubeも見てくださってありがとうございます(*^^*)投稿は、以前のねこ検定の記事に追記させてもらいました!検定まではハイ↑だったのか色んなこと出来たのですが、今は集中力が散漫してて^^;ブログはかなりスローペースになっています(◎_◎;)
      いつもrinmuuさんの記事を拝見して、動画にブログに素晴らしいなと尊敬しています(*’▽’)